記事づくりで大切にしていること
編集方針
出来事の背景と仕組みを、資料から読み解く。Thailand Forwardの記事づくりの考え方をご紹介します。
出来事の背景と仕組みを読む
政策、企業、投資、産業、都市の動きから、タイのこれからを考えるうえで重要なテーマを取り上げます。出来事の紹介に加え、なぜ起きたのか、ほかの動きとどうつながるのかに目を向けます。長く続く産業構造や制度の成り立ちも取り上げます。
用語は、短く説明する
専門用語や機関の略称は、初めて出てくるところで短く説明します。タイの事情に詳しくなくても、話の流れを追える文章を大切にします。
数字は、意味とともに
何を測った数字なのか、いつの、どの地域の値なのかを添えます。前月や前年、他地域、指標の基準値などと比べながら、その数字の水準や背景を読み解きます。
気になったら、情報源へ
政府や公的機関の資料、企業の発表、統計などを主な手がかりにします。「1週間の動き」では各項目の末尾に、長い分析では脚注などに資料へのリンクを添えます。報道をもとに紹介する場合は、そのことが分かる形で記載します。
事実と見方を分ける
発表された内容やデータと、そこから考えられる解釈を分けて伝えます。同じ事実に複数の見方があるときは、その違いや分析の前提にも触れます。
見通しには、別の可能性も
将来の見通しを扱う場合は、記事の執筆時点で得られる情報に基づき、見方の前提や限界を示します。想定と異なる展開につながる材料も取り上げます。
記事の日付と更新について
記事には、対象期間や情報の基準日を記載し、公開日・更新日と区別します。内容を見直した記事には更新日を表示し、主な訂正内容を記事内に記載します。